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2020.09.04

7,500人の参加者に112のバーチャルセッションを提供したゲーム開発者会議「GDC Summer」

コロナウイルスの影響でバーチャルへ移行するイベントが多い中、業界の影響度を踏まえ、来年以降のデジタルイベントの開催も検討されています。

今回ご紹介するのは、7,500人の参加者を集めたゲーム開発者会議「GDC Summer」です。

中止となったライブイベントのコンテンツを活用したバーチャル会議

GDC 2019は約29,000人がサンフランシスコに集結。

パンデミックのために3月に予定されていたゲーム開発者会議は、バーチャル会議として、7,500人の参加者のための112のセッションが3日間にわたり行われました。GDCの夏のイベント「GDC Summer」は8月4日から8月6日まで開催され、海外からの参加者に対応するために太平洋時間の午前6時から開始されたとのことです。

GDCのジェネラルマネージャーKatie Stern氏によれば、これらのセッションは、パンデミックがゲーム業界に与える影響、ビジネスを根底から揺るがしたダイバーシティとインクルージョンの問題、BlizzardのRod Fergusson氏などリーダーとの会話などのテーマを中心に展開されたといいます。

「3月に開催される予定だったGDCのライブイベントに向けて、すでに素晴らしいコンテンツが準備されていたので、それらのなかで特にタイムリーと思われるものに優先順位をつけました」とStern氏は述べています。

Stern氏は、約5,000人の参加者を目標にしていたため、7,500人以上の申し込みがあったことは期待以上だったといいます。

講演はすべてバーチャルフォーラムで行われ、過去のイベントのパーティーや集会とはかけ離れたものになりますが、参加費は無料から499ドルまでと、より身近なイベントになりました。Stern氏によると、今年はBlack Lives Matterや#MeToo論争を反映し、より多様な講演者が登場するといいます。無料セッションには、ゲームにおける社会問題に焦点を当てたアドボカシートラックも含まれています。

海外からの参加者の増加

この会議では、法律上およびプライバシー上の理由から、多様性を追跡することはありません。しかし、Stern氏は、このイベントがデジタルで開催されるため、海外からの参加者が増加していると指摘しています。今年の参加者の42%が米国外からの参加者であるのに対し、2019年は34%だったとのことです。

ハイライトとなるセッションの中には、Nianticのシニアゲームデザイナーであるローラ・ワーナー氏とシニアソフトウェアエンジニアのキルスティン・コア氏による「ARゲームデザイン101」についての講演があります。

ベテランのゲームメーカーであるブレンダ・ロメロ氏は、コンピュータとプログラミングの発展に貢献したにもかかわらず、歴史上見過ごされてきた女性たちの遺産を振り返る「Hidden Histories」を発表します。

また、「Destructible Environments in Control」と題した特別講演では、「Procedure Destruction in Procedural Destruction, Lessons in Remtruction」と題して、コンピュータとプログラミングの発展に貢献した女性の足跡を振り返ります。Remedy EntertainmentのJohannes Richter氏は、「Control’s Oldest House」の破壊可能な世界を作成する際に使用された技術と教訓について、参加者に実践的なウォークスルーを提供します。

ゲーム業界におけるパンデミックの影響と、来年以降のデジタルイベントについて

GDCが先日発表した調査によると、パンデミックの期間中、ゲーム開発者の約34%がビジネスが減少したと見ており、37%がほぼ変わらないと回答、31%がビジネスが増加したと回答しているといいます。COVID-19の影響で解雇された開発者は10%未満ですが、回答者の26%が世帯収入が減少したと回答しています。Stern氏は、今回の講演の一つで、人々がパンデミックを通してどのように対処しているかについての調査とその結果に焦点を当てると述べています。

「世界の状況を考えると、来年のGDCもデジタルイベントの要素があると言えるでしょう。私たちの役割は、人々が一堂に会し、学び、業界をサポートするためのプラットフォームとしての役割です。ですから、今後もそれを継続していく方法を検討していきます。」とStern氏は述べています。

参照元:GDC Summer offers 112 virtual sessions for 7,500 attendees

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